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「バネット卓球かん」のはじめたのが、2006年8月8日でした。
当時は、日本リーグの臨場感をお伝えしたくて毎日のように更新していました。
↓以下は、日本リーグでの信号器材の様子を書いたものです。
平成16年度前期熊本大会が平成16年6月16日〜20日の期間、熊本市総合体育館で行わ
れました。
その試合の対グランプリ戦です。1番太嶋が加山選手に3対2で粘り勝ちで一勝。
2番大谷が、仲村選手に3対1で勝ち、これで2勝目。
ダブルスは1対3で敗れ、4番の金氏も新井選手に対し、本来の力が出ずに0対3で破
れ、
勝負はラスト勝負!グランプリのラストは、全中の平成6年度のシングルスチャンピ
オンの山本選手に対して、わが、SKは、キャプテンの内田。11-5、でいいムードで
1ゲームをとったあたりから、内田に堅さが出て、5-11,8-11と立て続けて2ゲームと
られ、ベンチも重苦しい雰囲気。1本1本必死で頑張り、11-7でとり、ようやく2対2の
ゲームオールに追いつく。
両者とも、決定打がなかなか打てずに、思い切ることが出来ないため、凡ミスをした
ほうが負けというパターン。しかし、最後に内田がしっかり攻めて、11-8でとり、3
対2で勝利し、チームも3対2で勝利しました。
勝利の決まった瞬間の写真です。
現在も大好きな卓球に携わることが出来ていることを幸せに思っています。また少し
ずつここにも卓球の話題を掲載していこうと思っています。